忍者ブログ

雑記帳

MENU

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

地震も大雨も共に乗り越えた、

乗り始めて多分そろそろ6年くらいになる愛車も変形してくんねーかなと偶に真面目に思います。軽自動車なので、ツインズくらいなのかな……。副官くらいにはなってくれる……? と別の意味で夢など見つつ。
 さて、TF連作の更新でした。一応、ここら辺は前日譚で、一応リベンジから映画のエピソードを追っ駆けたい願望だけはあるので、またボチボチ更新したいところです。

 追記は拍手のお返事をば。いつもありがとうござます!

拍手[0回]

PR

DOTMとか見てると、

ほんともう、何とか幸せになってくれよ司令官……と涙出て来そうですよね。その続編がアレとか、ねえ……。私にもトラウマですけど、司令官はなんかそんなレベルの話じゃない……。もうちょっと報われてもいいんじゃないって……思うんですよ……。すごく強いのにすごく優しいとか、あんなのそれこそ人間じゃ中々両立できないレベルで素敵だよなーと思います。銀の車の主人公が司令官を見る憧憬は、きっと豊葦原主人公が兄貴とかの英霊を見る憧憬に近い感情があるんじゃないかなーと思います。遠く輝く明るい星。
 あと蛇足なんですが、銀の車主人公の名前がアレなのは、ワートリの鋼くんと音が被っちゃうんですけど、スパーク→光→ちょっとひねって……という経緯であれに。泥の星の深い水の中から生まれたひかり。
 そんなこんなで一応、今後は航空参謀とやりあったり、ビーが一人別行動する話とかちょこちょこ書いた後でリベンジの映画に入れればいいなーと思います銀の車。

 して、追記で怒涛のお返事を。いつも拍手やコメント、ほんとうにありがとうございます。今後とも、お気軽に構ってやっていただけましたらば幸いにて!

拍手[0回]

内容自体は、

相当前に書き終っていたんですが、なんだかんだで数ヶ月寝かせていた豊葦原5話でした。おかしいなあ、教会に行ってバーサーカーと戦うはずだったのになあ。気付いたら、別の意味での兄貴が出張る始末でした。なんだかUBWを踏襲しつつも未知なる道に進んでいきそうな気がしないでもないですが、社畜と化した私にはそんな風呂敷を広げる力も畳む力も残されてはおらぬのです。無念。どうにかなる。

 ともあれ、3か月ぶりで大層申し訳ありません。今後も大分間遠になるかとは思いますが、今のところ閉鎖だの何だのは考えておりませんので、どうにか今後も存在すること自体は存在していくのではないかなと思います。物理的に私が倒れたりしなければ……。
 繁忙期は相変わらずの鬼畜日程なので、更新だのなんだのよりもとりあえず生き延びるのが第一になってしまうのが何とも辛いところです。――と、割に冗談じゃない気もする冗談はさて置いて、追記にてお返事をばさせて頂きました。更新が絶えている最中にも拍手やコメント、本当にありがとうございました!

 UBWは終わってしまいましたが、波乱と不審が山盛りながらもFGOで兄貴の活躍を見られるのが嬉しい今日この頃。外科医船長の動向は今後どうなるやら。

拍手[4回]

鉄は熱いうちに打てと言うので、

豊葦原の更新でした。タイトルの由来は<ネタバレ>アーチャー(≒士郎?)の心象風景のように、豊葦原金庫番の心象風景は曇った暗い夜の下、遠く近く紅蓮の炎が燃える荒野でありまして、最終的にそれが美しい緑の広野になるよという。アニメのOP→EDの変化みたいなものです、たぶん。同じ地獄を生き延びて、同じように育った士郎がああなので、豊葦原金庫番も何だかんだ色々歪んでいるところがあるのですが、その辺が今後ちゃんと出てくるかどうか。とりあえず、彼女は面倒を見る対象がいるとしっかり器用になれるのですが、面倒を見られる状況だとどこまでも怠惰になれるのでした。まさに同じ卵から生まれた違う鳥……。</ネタバレ>という次第でありまして、何だかんだ説明回が多かったのでイマイチ状況が動いていないのですが、次回から一気に動いていくかなーという希望的観測です。5話で教会に行って帰ってバーサーカー戦、6話で皆で一緒に学校訪問、とか。
 因みに、現状兄貴は「人一倍賢いし才能はあるがからきし何も知らない弟子に逐一口を出して教えている」くらいの認識で、半分以上子ども扱いをしているので、その分接触が多かったりします。桜とセイバーの年下組にすら妹扱いされて、その内アイデンティティ崩壊の危機に瀕するのが目に見えている……!

 などという戯れ言を書き連ねつつ閑話休題。
 ここの所、やっと体調も戻ってきまして、更新も比較的頻度を上げられるようになってきた感があります。そんな中、たくさんの拍手やコメント、本当にありがとうございました。一つ一つにやげながら読ませて頂いております。
 そんな訳で、追記にてお返事をさせて頂きました~。

拍手[2回]

衝撃だった、あの時。

今でも覚えています、最早十年近く前。何で知ったのかはもう覚えちゃいないのですが、衝撃でした。stay nightで勿論嵌ったんですが、完璧に落ちたのはhollow ataraxiaでした。最初っから兄貴が好きだったんですけど、アトゴウラで駄目押しでした。そこからHound of Ulsterを読んでそっちからも惚れ直すという、もうどうしようもない感。そして、アンリ。大聖杯の前の背中合わせ、「荷物」に関する台詞と、「瀕死寸前でも」の件で、どうしようもなかったですな、あれは。
 と、いうことで、今まで地味にずっと好きだったのが、恐ろしく出来のいいアニメのお陰でパーンと弾けました。いや、あれマジで戦闘がすげえですね。今まで二度アニメ化されて、二度とも兄貴の戦いがいまいち琴線に触れてこなかったので、三度目の正直マジすごい。カッコ良すぎてやばいですな。できれば兄貴を本丸に連れて行きたい。連中の豆腐メンタル叩き直してくれ。(話が違う)
 槍の戦闘においては守り人のジグロバルサが至高かと思っていたのですが、どうして中々。ただ、守り人の戦闘は極めた人間の戦い方で、兄貴のは超越した神話の英雄の戦いであるので、比べるにしてもベクトルが違うような気もしますね。どっちも大変素敵なので私は嬉しい限りですが。
 前置きが長くなりましたが、そんなこんなで兄貴大フィーバーですよ。微妙にちょっと遅いですけど。し、仕方ないんですよ、1stシーズンはアニメとか見る余裕なんざどこに旅立ちやがったか、生きるのに必死だったんであります。
 因みに、Zeroは同人誌だった頃から読んでいたので、その頃はまさかアニメがああなるとは思いもせず、えらいこっちゃと思った覚えがあるのですが、実はちゃんと見てません。やっぱし槍兵が好きだったんですが、あんまりのあんまりさに愕然とし、The High Deeds of Finn Mac Cool 読んでそれどころじゃない非業の英雄っぷりに頭を抱えましたね。生まれから最期まで女難過ぎる……。

 と、さすがにきりがないので閑話休題。
 製本企画の発送は大分前に4/29日頃の分まで完了しています。それ以降にご入金のあった件については、今週末から来週頭を目途に行う予定ですので、今しばらくお待ち下さいませ。
 追記は恒例のお返事をば。お待たせしてしまいまして、申し訳ありません。いつも拍手やコメント、本当にありがとうございます。元気百倍!

拍手[0回]

× CLOSE

プロフィール

HN:
梼木
性別:
非公開

× CLOSE

Copyright © 雑記帳 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]