アシェラッドとトルフィンみたいな関係だったらどうしよう、と一瞬悩みましたが、それはそれでいいかと思い直しました。そんな本誌発売日の夜です。
ところで、私はアシェラッドが大層好きなのですが、男前且つ文武両道名将の割にハゲ呼ばわりされてるおっさんでは、やっぱり名前変換やら夢やらの界隈にいる訳もないですね。トールズを旗頭に、アシェラッドが参謀でトルフィンと師弟になる、そんなもしも世界があってもいいのにと割といつも思います。アシェラッドと言えば、最期の「怒りや憎しみや、そんなものを突き抜けてもっと先へ行け」というような言葉が印象的で、作品が異なりますが、それはジグロがバルサへ向けていた思いに似ていなくもないのかな、と思ってまたしょんもりします。ジグロとバルサも大好きです。あの不器用親子最高ですよ……。
脱線しました。
ドレスローザ編は、まだまだ思惑が見えない部分が多く、後で盛大な修正が掛かる気がしてなりません。が、とりあえず次回で戦闘です。誘惑と執着に、返すのは祝福。それが金庫番、津元帆夏と言う人間の在り方なのだろうなあ、と思います。
して、追記にてお返事を。いつもコメントや拍手、ありがとうございます! 前の記事に頂いたコメントにも、お返事をさせて頂きました!
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