雑記帳

本日午前ころまでの受付状況をページに更新しつつ、うっかり別所で封筒を使いまくった挙句に梱包資材が足りなくなりまして、正式な第一便は明日になってしまうことになりました。大変申し訳ございません。
　基本的に発送は木曜日前後の週一回を予定しております。もしもお急ぎの方がいらっしゃいましたら、その旨お知らせ頂けましたら、なるべく早く処理できるよう善処致します。

　一応、一次創作もといコミティアの諸々の修羅場（スペースを頂けてほっと一安心、場所などのお問い合わせはメールフォームよりお願い致します）は抜けたのですが、仕事の方がまたてんやわんやしだしておりまして、中々身動きが取れません。本誌のアレコレも、非常に色々と気になる展開真っ只中ではあるのですけれども。
　何はともあれ、来月に入ってしまえば、いくらか時間も取れるようにはなってくるかと思いますので、諸々今しばらくお待ち頂けましたら幸いです。

　またしても更新停滞状態ではありますが、拍手やコメント、本当にありがとうございます。コメントのお返事は、次回の記事にてさせて頂きますので、今しばらくお待ちください……！

[0回]

第三版の受け付け開始に伴い、表紙や価格の変更がありましたので、改めてこちらの記事にてお知らせをさせて頂きます。
　表紙はこれまで印刷会社さんにお願いしていましたが、そちらの会社さんですと納期等の都合が合わず、今回は自作となりました。その為、若干値段が安くなっております。発行に関する諸々の費用の点であり、また単純に表紙のクオリティの問題であったりもします。
　今後また再版をする機会があれば、第2巻のように表紙の装画を募集したりしてみたいなーと思うだけ思ったりなぞしていたりなどしまして。
　何はともあれ、今回は表紙の加工にもちょっと気を遣ったりなどしてみましたので、お手に取って頂けましたら幸いです。

[10回]

昨日の午後～夜に亘って、66話のリンクだけ表示されて中身がないという状態になっておりましたが、何のことはありません、単に私が更新していない分のリンクも表示されたままファイルをアップロードしてしまっただけです……。10/7の更新は素敵な頂き物と14/10/06記念の短編、10/8の更新が金庫番本編の66話になります。
　そして、この場にて素敵なイラストを描いて下さった灯人さん、七貴さんに改めてお礼を申し上げます。本当に素敵な金庫番、そして船長を、ありがとうございました！

　――と、言う次第で、珍しい連日の更新でありました。
　今回で原作で言うところの744話までの状況が終了した感じですね。次でドフラさんと兵隊さん・ルフィ連合の一悶着、それから鳥カゴの始まりくらいに至れればいいなあ、と。諸々と大まかな流れは考えてあるのですが、船長の過去をどの程度金庫番が知るか、麦わらチームの面々が互いに対して概ねそうであるようにほとんど知らないままでいるか、微妙に悩んだりしております。どうしたものやら……。

　そしてまた関係ない話なのですが、最近草原の黒い虎に骨抜きにされてしまいまして、その内うっかり金庫番が1200年代の草原に旅立っていたりしたら、ああまたやっちまったんだなと思って頂けましたら幸いです。ほんとカッコ良すぎて困りますね黒い虎。悲しいやら切ないやら、こわくてもやさしいひとであるのに、取り巻く世界が彼にとって過酷過ぎ、彼をひたすらに雁字搦めに縛り続けるのが悔しくてなりません。生きろよ、生きて幸せになってくれよと悶える日々……。
　後ははいきゅーのアレも例の如く黒髪短髪三白眼のメンタルド安定の私が嵌らない訳がない要素の連チャンコンボで岩ちゃんに転がりまして、こっちは全く別の主人公を考えたりもしたのですが、今のところはまだお蔵入りの感じです。いつか書けたらいいのですが。

　何はともあれ、いつも拍手やコメント、本当にありがとうございます！　もりもりと活力にさせて頂いております。追記にて、コメントのお返事をさせて頂きました！

[1回]

お返事など。間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。過ぎ去った10/6は我らが船長、お誕生日おめでとうございました。今日か明日には、14/10/06記念小話を更新したい、とは思っております次第。中身は相変わらずのゆるっとだるっとそして拳骨な金庫番主従でありますけれども、お祝いしたい気持ちだけは一杯なのです。ほんとです。
　――と、前置きはこれくらいにしまして。
　まずは、第1巻について。既に再版手続きに入っておりまして、今月の中旬ごろから受付再開できるかと思います。今回は利用する印刷会社さんを変更（今までの会社さんは納品まで1ヶ月をみなければならなかったので……）しまして、表紙も自前のものになりましたので、その点を加味した少々の価格修正を行う予定です。初版と第二版はプロのデザイナーさんにお任せセットでしたが、今回は素材集を駆使したとはいえ、私のセンスなので、価格を据え置きにする度胸がありませんすみません……。とは言え、中身は変わりありませんので、ご入り用の方はどうぞ宜しくお願い致します。
　そして次にお返事、となる前に、少々。
　最近の本誌の展開は色々と悶えるアレでございますね！　という思いの丈を叫びたいだけなのですが。金庫番の物語的にも考えることがあったりなかったり、もだもだしながら読んでおります次第。とりあえず船長幸せになれよ、とそれだけを思って止みません。
　閑話休題。
　さて、追記にていよいよお返事をさせて頂きます。いつも拍手やコメント、本当にありがとうございます！

[0回]

締切の末日よりは少々早くなりましたが、良縁に恵まれました為、募集を締め切らせて頂きました。ご応募下さった方々、誠にありがとうございました。
　表紙についての詳細はまた後ほどお知らせさせて頂くこととしまして、収録内容はほぼ決定しましたので、こちらについては発行部数に関するお知らせと併せて、この記事にて纏めさせて頂きます。

　まず、発行について。
　現在企画ページにて発行部数アンケートを実施しておりますが、予想外に多くの投票を頂いておりますので、発行は数回に分けて行わせて頂く予定です。少々お時間を頂くやも知れませんが、欲しいと言って下さる方にはなるべくお届けしたいつもりではおりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。

　続いて、収録内容等について。
＞装丁関係
　A5サイズ/120P
　表紙は2種類（初版と第二版で異なる予定）
＞収録内容
　本編：22話～42話（多少の加筆修正を含む）
　番外：「混じり合う色彩に寄せて」
（ページ数の都合により、書下ろしはありません。今後サイトにて更新してゆく予定です）

　以上となります。何かご不明な点等おありの場合は、各種連絡手段よりお問い合わせください。
　コメントのお返事などは、次回の記事にてさせて頂きます。いつもたくさんの拍手やコメント、本当にありがとうございます！

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