本業でもこんなサクサク進んだことないよ。未だにいまいち船長の人となりを解釈しきれてないのが一抹の情けなさを伴いますが、何はともあれ、シャボンディ編を終えてマリンフォード経由アマゾンリリー行きです。マリンフォード辺りはおっかなくって表に出てこないだろうので、さくっとアマゾンリリーに行ってしまうやも知れませんな。
そして今更ですが、金庫番の作中におけるシャチとペンギンのアレコレは全部捏造なので以下略な感じです。後、あの潜水艦にコーティングが要るのか要らないのかはさっぱり分からないんですが、とりあえず念の為ということで言及してみました。ドレークの“赤旗”は本来の語義として、海軍に対する革命、反旗的な意味で名乗ったのか名付けられたのかとか、書いてると色々考えることもあって二重に楽しいですね。PX-2の辺りとかは色々こじ付け甚だしいですが、まあ、楽しけりゃそれで……。
早くパンクハザードに至ってみたいものです。
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